ベビーベッドの必要性
1日の殆どを眠って過ごす赤ちゃんの安全スペースを確保して、周りの危険物から守ることが出来ます。床上数センチの高さはホコリがいつでも舞っている状態。ベビーベッドならホコリやダニから赤ちゃんを遠ざける事が出来るので赤ちゃんも快適です。小さなお兄ちゃん、お姉ちゃんは赤ちゃんに興味津々!思いがけないイタズラからおかちゃんを守る事が出来ます。
ベビーベッドのサイズを選ぶ
左(ブラウン色)
超小型サイズ(内径60cm×70cm)
標準サイズの半分のベビーベッド。生後間もなくしかご利用出来ませんのでお里帰りなどの短期間にどうぞ。
中(ホワイト色)
小型サイズ(内径60cm×90cm)
お部屋のドアも通り、移動の出来るベビーベッド。お里帰りや少しでも小さいサイズを望まれる方。セカンドベッドとしてもどうぞ。
右(ナチュラル色)
標準サイズ(内径120cm×70cm)
ベビーベッドの主流サイズ。標準サイズの市販のベビー布団サイズです。
ベビーベッドの高さを選ぶ
左(ローポジション)[写真:ムーミンサークル]
ベッド全体の高さが約85cm位の高さのベッド。
ひざをついてお世話をしやすい高さです。全体の高さが低いのでお部屋での圧迫感が少ないです。
床板の位置を下げればサークルとしてもお使い頂けます。床板を下げれば床板下のスペースが無くなりますので収納スペースの確保が出来なくなります。
右(ハイポジション) [写真:シンプル]
ベッド全体の高さが約115cm位のベッド。
天井とのスペースが無くなって見えますので多少圧迫感があります。
床板の高さが高い位置に設定出来ますので立って赤ちゃんの乗せ降ろしやお風呂上がりの着替え、おむつ替えもしやすいです。また、寝せる位置が高いので上に小さなお兄ちゃん、お姉ちゃんやペットがいるご家庭にオススメです。
床板の位置を下げればサークルとしてもお使い頂けます。床板を下げてもなお床板下のスペースが確保出来ますので収納スペースもバッチリです。